STAFF BLOG
急速に進む少子高齢化は、働き手の減少に繋がり、 大量調理の現場では厳しい人手不足が続いています。 地域医療構想の実現に向け、様々な取り組みがされている今、 施設給食につきましても連携区域で協力していきませんか?
デリックでは、同じ法人様内での『統一献立化』を推奨しております。 統一献立にする事で、こんなメリットがあります!
①法人内の複数施設様で統一献立にして頂けますと、商品のシェアが可能になり、 食材を一斉に調達する事でコスト削減に繋がります。
②給食委託会社では対応の難しい食数の少ない施設様でも、 他施設様と統一献立にして頂くことで、バリエーション豊富なメニューが可能になります。
③同じ法人様内の施設で患者さま(利用者さま)が転院された場合にも、 統一献立である事で栄養管理が容易になります。
④統一献立で食数が増える事により、法人様オリジナルのメニューを PB(プライベートブランド)として、製造する事も可能です。 例えば、特別食のベースや食形態別の軟菜食をPB製造できたら便利だと思いませんか⁉
デリックでは、ご賛同いただける法人様を大募集しております。 今後の施設給食の在り方を、一緒に構築して参りませんか⁉