プライベートブランド商品開発とは
施設・店舗様の管理栄養士様、調理師様の考えられたレシピを、忠実に再現いたします。PB食品は、味のブレがない統一商品として活用する事が可能です。常に同じクオリティのメニューは、食べる人の『愛着』や『信頼』を勝ち得る顧客満足度に繋がります。 レシピがない場合には、ご要望を伺いながらレシピ作りから始めます。PB商品開発は、お客様との二人三脚で進んで参ります。
Private brand
施設・店舗様の管理栄養士様、調理師様の考えられたレシピを、忠実に再現いたします。PB食品は、味のブレがない統一商品として活用する事が可能です。常に同じクオリティのメニューは、食べる人の『愛着』や『信頼』を勝ち得る顧客満足度に繋がります。 レシピがない場合には、ご要望を伺いながらレシピ作りから始めます。PB商品開発は、お客様との二人三脚で進んで参ります。
プライベートブランド商品開発の特徴
施設・店舗様のニーズに合わせた献立(メニュー)が可能となります。プライベートブランド商品は、完全に調理されたものを真空パックにした『完全調理品』の他、『1次加工品』、『1.5次加工品』と、用途やシーンに合わせて様々な形でご提供できます。例えば、人材の集まりにくい早朝や休日、手間や時間のかかるメニューに部分的に活用いただくなど、ご要望に合ったプライベートブランド食品をご提案いたします。
特徴 1
完全オーダーメイド
特徴2
様々なニーズに
柔軟に対応
特徴3
クオリティ追求
プライベートブランド商品開発の流れです。
ヒアリングから納品まで丁寧にご対応させていただきますので、お気軽にお問合わせください。
Reasons to be chosen
point1
今までデリックでは、様々な施設様や飲食店様に調理品や食品をご提供してきました。 魚なら魚、肉なら肉、野菜なら野菜といった専門工場を活用する事で、素材を熟知した製造スタッフの技術により、多種多様なニーズに対応しカスタマイズした商品をご提供いたします。
point2
一つの工場で何百種類もの惣菜を作ることは、多くの設備や工場導線、それに伴った人材費や材料費を圧迫する事となり、かえってコストが高くなります。デリックでは多くの委託工場を活用する事でコスト削減に努めております。
point3
デリックで作る完全調理品は、製造過程で二度の加熱殺菌をしており、且つ、開封して盛り付けるだけの時短調理が可能な事から、ウイルスや殺菌対策などの衛生面において、大変優れた商品となっております。
デリックのプライベートブランド商品開発は柔軟に様々な業態にご対応できます。